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民主党は、国を潰す気か?

民主党の議員は、専門知識に長けていると言われてきた。しかし、卓上の議論を続けてきただけであることが彼らの政府運営にて見えてきた。現場を知らないから、べき論や理想論のみで押し切ろうとしている姿は、政治に無知な人々の頭でっかちなレーニン主義や学生運動を連想させる。彼らのために浅間山荘を建て直さないといえない。

宇宙人が首相になった。彼は地球規模での友愛を語り、日本という国は日本人だけのものではないと言った。小沢某は、国民の9割が反対する外国人地方参政権を在日韓国人の民団に約束し、民主主義を否定するかのような振る舞いを行っている。とても馬鹿げている。

日本の首相が地球全体の事を考えるべきではない。国連に任せるべきだ。理想だけで温暖化ガス排出を25%削減など約束すべきではない。だいたい京都議定書なんて排出権売買により全体の排出量が減らない事が既に証明されている。市長が国政に口出すようなもんだ。越権行為なのだ。

生き物には必ず敵がいる。いじめがなくならないように人間は誰かと何かと常に戦っているのだ。その最大枠が国なのである。地球全体で手を組み友愛するには、地球の敵が必要だがいつまでたっても宇宙人は地球に攻撃を仕掛けてこない。だから国家同士が戦うのだ。

裕福な人間が政治家になると、とてもおめでたい政治をする前例ができた。しかも小沢に操られている。

戦後の日本はおかしなことばかりだ。朝鮮人が国内に留まりスパイ活動をしているが誰も咎めない。それどころか、スパイ防止法案も議員により阻止される始末。敗戦の責任を現代人にとらせる無責任な戦時世代。負ける戦をした責任を誰がとるのか?自ら渦中に飛び込み世のために働く政治家はいないのか?

坂本竜馬は現代にはいない。明治維新により武士はいなくなったのだ。