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石原慎太郎が国政へ

日本政治の動きが加速しています。解散を期待して石原慎太郎が国政へでます。80歳の老人が鞭をうって国政へ出る理由は簡単に想像できます。
倒れかけた日本を立ち直らす為であることは明らかで民主党政権下で経済、外交、領土など多くの課題を何ひとつ解決できないまま、3年が経過しました。

石原さんは帰化朝鮮人が政治家となり日本を解体してゆく様を見て我慢ならなかったのでしょうね。しかし、石原さんが政権をとる事はできるでしょうか?
維新の会と連携をとることは明らかでしょうが、連合となるかどうかは分からないとご自身が言っていたので、石原新党+自民党+公明党の連合となるのではないでしょうか?

橋下さんの欠点は、「地方への主権移動」と「特別永住権をもつ在日外国人地方参政権付与」です。大変危険な政治家ですね。
地方に主権を持たせ、地方自治体で外国人首長となった場合、独立を宣言できます。韓国が我が国の領土と主張している長崎県の対馬に在日韓国人が住民票を移せばどうなりますか?

橋下さんは、以外に竹島を共同管理する等の話をしており、韓国に媚びる発言が多数みられます。こんな方と石原慎太郎が組むとは思えませんね。

左傾化された日本が一時的に右傾化するのは極自然な流れでしょう。日本が再浮上するには、安倍+石原で大多数獲得を成し得る必要があるようです。

以上