最近、海外インターネット通販をよく利用する。サーバー用のパーツやカメラの部品なども。
日本でも手に入るものを態々海外インターネットで買うのには理由がある。メチャクチャ安い。同じものでも海外では半額や1/3なんてあたりまえ。
実は、SONYのデジカメNEX-5Rがアメリカで先行発売された。欲しいモデルの価格は750ドル（日本円で約６万円）。ところが日本で発売開始価格は95000円前後で約1.5倍。なんじゃコリャ
ちなみにベンツやBMWなんてイギリスの右ハンドル仕様をあるモデルだと300万円で買えるのに日本代理店を通すと700万円になる。日本向けのカスタムがあるとはいえ、倍以上になるのはどうなんだ？そりゃ並行輸入車が売れるわけだ。
これだけインターネットが普及して、同じものが海外からも個人輸入で買えるわけだから、利用しない手はない。その前にまずは英語の勉強だね！