左様なら 日々雑感

アルペンスノーボード&写真&釣り・・・・子供と遊ぶのが大好きなおっさんです。

左様ならについて

別れの言葉「さようなら」。

英語の別れの言葉は、「GOOD BY」で「神と共に・・・」からきているらしい。電車で知らない人が言ってた。
日本語の別れの言葉「さようなら」は、あきらめの言葉「そうであるならば」が「左様なら」となり、現在のさようならになっている。 きっと武士の間でA武士が「ワイは帰るで!」と言うとB武士が「左様なら」って感じの言葉のやりとりがあったとかなかったとか。。。。いや、きっとあったに違いない。

僕は昔から性格がガツガツしてる方で、なんでも適当にちゃらちゃらしながらチャレンジしていくタイプ。最近四十になってようやく総括できるようになって、更に子供が生まれて自分の人生の終わりが見えてきたところ。
で、気づいた。僕は必ず死ぬ。だったら何かしないと・・・その「だったら」が→「そうであるならば」→「左様なら」バンザーイバンザーイとなり、左様なら何かしないと!

「左様なら」の先。そこに写真があった。

リニューアルによる改訂から

ここまでは、旧「左様なら」の紹介文なのですが、現在は50歳を前に昔からの悪い癖がでてきて、あれもこれもやりたくなり広く浅く多趣味で突っ走ってます。

当時「左様なら」なんて悲しい表現を自分のHPのタイトルに名付けたのは、死を意識したことから始まります。当時、震災で家族がいなくなり独りになったときに、恐ろしい程の孤独感を感じました。その時、僕を救ってくれたのが親戚や多くの友人、知り合いの方々でした。特に兄の友人には助けられました。もちろん、新しい出会いも沢山ありました。しかし、家族と別れた様にいずれ救ってくれた方々とも別れが来る。そんな事を意識するようになってきたのです。命は一番大事なものだけれど、いずれ諦めなければならない時が来る。そして、必ず別れを迎える。最後のあきらめ「そうであるならば」。とても日本人らしい別れのあいさつとだと感じました。

改定前のコメントにもあるように「左様なら、何かしないと!」にある予見した「左様なら」と本当に最期の「左様なら」。タイトルは死ぬまでつづけてやるという意思表示なのです。

以上

投稿日:2017年3月2日 更新日:

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