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奥神鍋に家族と甥っ子二人で

2月11日の建国記念日に家族と甥っ子二人で奥神鍋スキー場へ。


今年5度目のスキー場。なんだかんだで毎週行っている。ヒトリストの時とファミリーと友人達と切り分けている。

ヒトリストの場合は、徹底して練習する為にアミノ酸、テーピング(strengthTAPE)、プロテイン、SEVアスリートデバイスエア、そしてSKINS。完璧なトレーニングツールを用意して朝から晩まで滑りまくる。楽しむというより、だんだん巧くなる自分に酔っている感じ。

ファミリーの時は、徹底して家族の為の良いパパ。現在は息子の上達を一番に考えたり、運転疲れしないように肩にテーピングしたり、居眠り運転予防に眠眠打破を用意している。事前に割引券も用意して、帰りは道の駅で次回の為の割引券を取って帰る徹底ぶり。
節約できる部分はきっちりやる事でヒトリストも妻に認めてもらえる。

友人と行く際は、映像に残す為にヘッドマウントカメラを準備する。これで自分や友人の滑りを映像で検証できる。何よりも大事なのは、上手な人と行く事だ。これに尽きる。
上手な人の滑りから学び得ることはとても多い。


今回は、スキーを初めてする甥の為にキッズコーナーで甥に付きっきりで僕は滑らなかった。一回も滑らないことは珍しいけど、義理妹から預かっているから目が離せない。まぁ、雪山の雰囲気だけでも充分楽しいし、何よりも甥が成長する姿が頼もしい。

さぁ、次は三日後に氷ノ山国際に行きますよー