原子力が身体に悪い事は周知の事実。でも、死者は車による交通事故の方が圧倒的に多い。しかし、車を失くせという何万人のデモは起こらない。
どうやらデモをしている方々は命が大事ってわけではなさそうです。全共闘ってヘルメットかぶってる連中もやたら多いし、学生運動世代の同窓会みたいになってる。加藤登紀子の世界観は民主党政権下で息を吹き返したようです。これはこれでアリかも。
総括って叫びながら仲間を殺していく連中ですから、自浄作用が正しく動作しています。
このようなデモは、運動家や思想化、市民活動家のいい道具でしかないんでしょうね。