原子力発電所の安全神話が崩壊してから、安全という言葉が全く信じられなくなった。
そしてこれまで無視してきた様々な都市伝説っぽい事まで疑うようになってきた。TVやマスコミがスポンサーを気にして報じない危険なモノだって本当はあるんじゃないのか?もう、UFOや宇宙人の存在以上に疑い続ける僕の頭は既に放射脳化しているかもしれない。
その中でも怪しい安全を列挙してみよう。
1.電子レンジ
電子レンジは電磁波と放射線を発生させます。
子供の身体を内外から少しずつ被爆します。
2.キムチ
大量のカプサイシンは、脳細胞を破壊。フランスでは有害食品。
子供の脳は死んだ細胞だらけに。
3.携帯電話
携帯電話は通信を始めるととても強い電磁波を発生します。
子供が使うと脳の真横で強い電磁波を受ける事になります。
4.化学調味料の入った食品
何がいけないのかわからないが、廃棄するコンビニ弁当をブタ
に与え続けると、奇形や死産が相次いだと西日本新聞が発表。
防腐剤だろうか・・・・
インスタント食品やレトルトも某ハンバーガーも禁止
5.高圧線のある町
高圧線が集中して通る門真市のある町は白血病で死亡する方が異常に多い。
「過去10年160世帯で127人亡くなって、その内72人がガンで、そのなかでも白血病が14人いるんです。」
上記のような禁止事項を設けているが、100%の監視は難しくうちの奥さんは、子供を連れて某激安イタリアレストランやハンバーガショップに行っているらしい。付き合いもあるので無理強いはできない。食べ続けない事が大事だから、チョットくらいはいいのかな?六甲アイランドは高圧線は地中に埋められているから、何処にあるのかわからない。地中なら安全かもしれないが憶測の域を出ない。
など・・・・色々疑い始める。まぁ、夜の9時には子供と熟睡しているので、其れほど深刻に考えているわけではなさそうだ。